CBRシリーズが人気

CBRシリーズが人気 旧車會では1970年後半から1980年代に掛けて生産販売されたバイクが数多く集います。
その中でも一際高い人気を誇っているマシンが国産の「CBRシリーズ」で、エンジンを掛けた時にこのマシンのために編み出されたコールを参加者からなされるほどです。
「CBRシリーズ」の特徴は2気筒のマフラーとなっており、エンジン駆動時に非常に大きな重低音を奏でます。
旧車會ではこのマスラーにホイッスルパーツを取り付けるのが人気で、走行時にアクセル操作をすれば独特のトランペットのような音を発することもできます。
主にアメリカン使用のバイクが人気である旧車會の中で、このマシンはレーシング仕様となっている他車と一線を画したデザインもまた人気理由のひとつに挙げられます。
現在も生産されているマシンではあるものの、1976年の第1号モデルが特に旧車會で支持されており毎年7月に開催されるイベントでは関東エリアだけでも、さまざまな姿に改造された同マシンを目にすることもできます。

旧車會がコールを奏でるために好んで使うバイクのCBR

旧車會がコールを奏でるために好んで使うバイクのCBRについて 日本全国で暴走族がまだ盛んだった1980年代初頭には空前のオートバイブームが起き、激戦区である400ccクラスでは様々な車両が登場しました。
暴走族の少年たちの多くは普通自動二輪免許で乗ることができる400ccクラスのバイクを好みましたが、現在でもCBRは非常に高い人気を誇ります。
旧車會のメンバーがコールを奏でるために好んで使う車種であり、中古市場では現在でも高値で取引されていて安いものでも80万円ほどします。
中古市場における取引価格を見ると150万円前後のものが多く見られ、しっかりとメンテナンスされた車両だと250万円以上になる場合もあります。
このバイクが登場したのは1983年12月のことですが、現在でも旧車會の人々によって愛好されている車両の1つです。
旧車會は2005年に日本全国でおよそ200団体が存在し、2011年にはおよそ650団体へと増加しています。
毎年団体の数とメンバーが増えているため、CBRのような旧車の中古市場における価格も値上がりを続けているのが現状です。